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マンション大規模修繕工事を成功させる|2つの方式から選択しよう

現状回復のルール

工場

賃貸物件を管理しているオーナーさんは現状回復に関する知識をしっかりと得ておきましょう。場合によっては入居者との間でトラブルになってしまうことがあるので注意が必要です。

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環境を守るための義務

葉っぱ

フロンの排出削減は地球の環境を守るためには積極的に行なわなくてはなりません。フロン排出量の削減推進を目的として、2015年に施行されたのが改正フロン法になります。

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工事の種類

マンション

マンション管理をしているなら、定期的にマンション大規模修繕工事を行なうことがあります。マンション大規模修繕工事を行なう前に、まずはマンション大規模修繕工事の2つの種類を把握しておきましょう。マンション大規模修繕工事は責任施工方式と設計管理方式の2種類に分けることが出来ます。責任施工方式とは、マンションの管理組合と工事施工会社の両者の間で工事請負契約を結ぶ方法です。責任施工方式では、建物の調査、改修の設計、資金計画、工事、などの業務を契約した工事施工会社が全て行ないます。一方で設計管理方式では管理組合が第三者であるコンサルタント会社に建物の調査、改修設計、資金計画などを依頼します。そしてコンサルタント会社が導き出した監理・改修計画の内容で工事施工会社に工事を行なってもらいます。

では次に責任施工方式と設計管理方式のメリット・デメリットを確認して行きましょう。まず責任施工方式のメリットとしては、調査から工事着工まで一社に任せることで余計なやり取りがなく、マンション大規模修繕工事の段取りを、簡素かつ合理的に進めていくことが可能になります。デメリットしては管理組合が工事施工会社と直接やりとりが多くなるという点や、見積もりの内容を比較するのが困難だということでしょう。

設計管理方式のメリットとしては、コンサルタント会社が調査から資金計画などの工事全体の監理を代行してくれるため、管理組合員の負担を大幅に軽くすることが出来ます。またマンションの理事会の構成員は毎年メンバーが変わるため、大希望修繕工事の情報をスムーズに共有することが可能になります。そして何よりも、見積もりの内訳、金額などの内容が公平かつ公正になるため、マンション大規模修繕工事全体のコスト削減を行なうことも可能になります。デメリットとしては、コンサルタント費用が発生する程度でしょう。マンション大規模修繕工事を行なう際には管理組合で議論したうえで、どちらの方式を採用するか決定しましょう。

メンテナンスの重要性

エレベーター

ビルやマンション管理をする上でエレベーターのメンテナンスはとても大切です。定期的にメンテナンスしておくことで利用者の安全を守ることが出来ます。またエレベーター本体の耐用年数を向上させることも出来ます。

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