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マンション大規模修繕工事を成功させる|2つの方式から選択しよう

環境を守るための義務

葉っぱ

昨今では地球の温暖化、オゾン層の破壊を招くとしてフロンの存在が問題視されています。この問題となっているフロンですが、その排出量の7割が業務用の冷凍空調機器だと言われています。国内ではこのフロンの問題を解決する1つの方法として「フロン排出抑制法」、通称「改正フロン法」を施行されました。改正フロン法が施行されたことで、業務用冷凍空調機器の定期点検が義務付けられました。改正フロン法に従わずに、業務用冷凍空調機器の定期点検を行なわないと罰則を受けてしまうことになります。

業務用冷凍空調機器の管理者に当てはまる者としては、実際に機器を所有して自己管理をしている者や機器をリースしている使用者になります。また機器が設置されているビルや建物を管理しているオーナーさんも管理者になるので、定期的な検査を行なう義務があります。しかしビルをテナントとして貸し出していて、テナント事業者が自ら業務用冷凍空調機器を導入した場合には、事業者側が管理者となります。

改正フロン法ではおもに簡易点検と定期点検が義務付けられています。簡易点検はすべての業務用冷凍空調機器が対象になっており、点検実施頻度は3カ月に1回、点検対象者は管理者もしくは専門業者となっています。一方定期点検は改正フロン法で定められた規模以上の大型業務用冷凍空調機器が対象になっています。対象となる危機によって1年に1回、もしくは3年に1回というように点検の頻度が異なります。また定期点検では、簡易点検とは違って専門業者のみが行なうものになるので、点検資格を有する専門業者に依頼しましょう。